"ルース・キャメロン/Something Cool" の検索結果 199 件

  1. アートイベントだろうか?

    アートイベントだろうか?

    市の中心部の公園、オブジェがいっぱい並び、展示準備の真っ最中。アート・イベントだろうか?調べてみたら、11日から、「Kawanishi Art Project With 2023」というイベントが開催されるみたい。多田神社でのプロジェクション・マッピングや、このキセラ公園での、総勢11名のアーティストによる作品展示など、この2週間は、アートに溢れるようだ。ご近所の多田神社では、川西市出身で水...

  2. ルースパウダーBen Nye/RCMA

    ルースパウダーBen Nye/RCMA

    ここ数年に渡って愛用しているルースパウダーはふたつ。どちらもメークアップアーティスト用のブランド。これより小さい容器もあるが、わたしが買うのは3オンス入り。スパイスでも入っていそうなパッケージでそっけないが、中身は優秀。プロのお墨付き。これを使うぶんだけ、小さな皿にとってパフで肌にはたく。例えばEstee Lauderのジャー入りのパウダーは0.31オンス入りだから、これらのシェーカーにはそ...

  3. 満足度高いハイキング

    満足度高いハイキング

    今季は結構ハイキングを楽しんでいます。二つのグループに参加していますが、なにせリーダーがとても良い事と、まだ歩いていないコースが多いのも気に入っている理由です。今日は今年すでに歩いたコースのクールキャニオン、しかし以前引き返した場所よりも更に奥まで行くというので是非とも参加したかったのです。不思議な形の岩だなと良く見たら、上の方に赤ちゃんを抱いたマリアさまのリリーフに見え来て、信者ではないけ...

  4. 2023-01-11映画「アバターウェイ・オブ・ウオーター」

    2023-01-11映画「アバターウェイ・オブ・ウオーター」

    初回のアバターから13年が経ち、アバターファンには待ち焦がれた第二弾を先日みてきた。ジェームズ・キャメロン監督によるヒット作の約13年ぶりの続編で、第1作の10年後を描いたSF大作。 神秘の星パンドラに人類が再びやってきたことから、パンドラの森で平和に暮らしていた元海兵隊員と先住民の女性の家族が海へと逃れる。前作と同じく監督をキャメロンが務め、前作同様元海兵隊員ジェイクをサム・ワーシントン、...

  5. 年の暮れに思うこと

    年の暮れに思うこと

    昨日今日と風もなく穏やかな晴れの日が続いたオットは今日まで出社だし大掃除をするでもなく手の込んだおせちも作らないワタシが作るのは「田作り」と「紅白なます」だけ(好きだから〜)プチリフォームのおかげで家の外も中もがさっぱり片付いてとても良い空気が漂っているような気がするお正月飾りもいたってシンプルsomething oldお鏡餅帛紗プラのお鏡餅は7年目帛紗は20代前半お稽古の時に使っていたもの...

  6. Avator:  The Way of Water

    Avator: The Way of Water

    映画「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」を見ました監督:James Cameron六本木ヒルズ、今までで見たことないぐらいの人でした

  7. [ネタバレあり]ドルビーシネマ吹き替え版『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の雑感とSF思想から遠くなったキャメロン

    [ネタバレあり]ドルビーシネマ吹き替え版『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の雑感とSF思想から遠くなったキャメロン

    ●今回は日本語吹き替え版で、MOVIXさいたま・ドルビーシネマの『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を見てきた。ストーリーやキャラクター、そして併せて紹介している昨日でかなり本作のキモの部分やボジティブ/ネガティブ両方の意見も書いているで、これから見る方へのノイズになる部分もあると思います。そこは要注意で。●主な映画の感想は先週のこのブログを見ていただけたらと思います。●まずドルビーシネマ...

  8. 今年さいごのひとり旅プリン大好き!

    今年さいごのひとり旅プリン大好き!

    今年さいごのひとり旅は行き先:三度目の京都と二度目の大阪目的:骨董市のハシゴ京都東寺の終い弘法はコロナの前と後でずいぶん様変わりしていたし、大阪四天王寺の骨董市は雨あがり直後で出店数はほんのわずか…(^◇^;)そんな状況でも出会える時は出会えるのだ写真左上@四天王寺写真右下@東寺アンカーコップのコレクションが五つになった<おまけ>ここのプリンは今まで食べた中でベスト3に入るおいしさだった( ...

  9. [ネタバレあり]シガニー・ウィーバー主演として『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の輝きとキャメロン創作の縮小さ

    [ネタバレあり]シガニー・ウィーバー主演として『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の輝きとキャメロン創作の縮小さ

    ●さいたま新都心のMOVIXさいたま・ドルビーシネマで『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を見てきた。ストーリーやキャラクター、そして併せて紹介している昨日でかなり本作のキモの部分やボジティブ/ネガティブ両方の意見も書いているで、これから見る方へのノイズになる部分もあると思います。そこは要注意で。●先の本作で一番よかった部分は「シガニー・ウィーバー主演作」として素晴らしいところだ。一応主演...

  10. 「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」@TOHOシネマズ日比谷

    「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」@TOHOシネマズ日比谷

    公開初日の夕方。3D字幕版を上映するスクリーン9には4割くらいの客入りだ。映画の話神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイクは、ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子供たちと平和に暮らしていた。再び人類がパンドラに現れるまでは…。神聖な森を追われた一家は、“海の部族”の元へ身を寄せる。だが、この美しい海辺の楽園にも、侵略の手は迫っていた…映画の感想流石に192分は長い。前作から13年...

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